自酔
自分が彼に甘えられるかどうか、なんてことを考えてばかりいたが、さて、彼は私に甘えられるのだろうか。
仕事が忙しい、愛されてないんじゃないかなー
ってのも彼は私に愛されてると思ってるのだろうか。
やはりこの間自分が何をしてあげられるのかって考えたら
待つこと
知恵を出すこと
しかできないんだよな〜。
話をしてないから予測でしかないけど、
仕事が炎上している中、神経を仕事に全集中させ、そのストレスや文句を友達に吐いて落ち着いてやっと私に丁寧な連絡をできるのかな、と考えてみたり。
自分の都合のいいように考えているだけかもしれないけど。
自分より遥かに多忙な会社の代表を休ませてあげたい、っていう目標を掲げていた彼だが、彼女はないがしろ、仕事も目標達成できず、では一番良くない。
目標を公表した時点で達成するために努力をしなければならない。
その目標を達成するために、社長を1日でも休ませてあげるために応援するのも私の役目なのだろう。
愛が足りないのもあるだろうけども私たちはお互いに対する依存度が足りないんだと考える。
依存してないならそれはそれは愛じゃないじゃんとも捉えるけど、自分が依存することによって相手に不快感をあたえるのであればそれは愛ではなくなってしまうのかな、とも考える。
朝から愛だの恋だの語って気持ち悪いと思う水曜日。
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